2006年 11月 18日

管理人のある一日 冬支度編

冬の間に管理人が何をやっているか気になる人も居るようです。
まあ、実際にやっている事を知っても恐らく面白くないでしょうけど、一応紹介してみます。

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朝、良く晴れました。まずは屋根に登ります。

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屋根の上に木のヤグラを組んで、ロープでしっかり固定してあります。このヤグラの向こうが本日のターゲット。

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やぐらからロープでアルミの4.2メートルのハシゴを吊るしてあります。

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屋根の上は霜がおりていました。メチャ滑ります(当たり前ですが)。安全を考えるなら融けて乾燥するまで待ちたいところですが、明日は多分雪です。多少危険でも、作業を進めておく必要があります。おそるおそる足を伸ばして・・・。

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なんとか降りてきました。屋根の先が雪の圧力で曲がってめくれているのが見えます。

さて、どうして屋根がめくれてしまったのでしょう?雪国の方や察しのいい方は想像がつくと思います。雪国に住んでいないと想像し難いかもしれません。真冬になると、この屋根の上には1メートル位の雪が積もり、それが氷河のようにジリジリと落ちてくる訳です。この構造では、壊れたところに数百キロ(下手するとトン)の力がかかると思います。はっきし言って、壊れるべくして壊れた、設計不良です。誰が設計したかは判りませんが・・・。文句を言っても仕方ありません。こういうのは自分で直すしかありません。

おそらく屋根屋さんに修理を頼んでも、2~3シーズンで壊れてしまうことでしょう。(平地の)業者は信用出来ない(雪山のノウハウが無い)というのは、いままで身に染みて知っています。こういう場所では自分で対策するしかないのです。

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めくれた板金を曲げ直し、隙間から雨や雪が舞い込まないように波板を張り、さらに雪囲いとして木の板を貼り付けてガードを作ることにしました。

で、まだ作業の途中なのですが日没。薄暗い中、慌てて屋根から降りてきました。

天気予報を見たら、明日は雨で山岳地帯は雪。日本の南海を低気圧が通過し、かつ当地の最低気温は恐らく-4度・・・うーん、普通に考えるとピラタスの丘は大雪ですorz。どうしよう。

このまま雪に埋もれたら、屋根が壊れて人生終了かも・・・。
ちなみに、庭のバケツに溜まった水は氷となって、日中すら融ける事はありません。大雪になったら、春まで融けない可能性も無いとはいえません。

まあ来週は暖かい予報なので、それに賭けたいと思います。最悪、雪と氷でツルツルの屋根に登らなければいけません。

でも登れるような気がします。かなり屋根の上に慣れてきました。
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by vtrmorita | 2006-11-18 20:53 | ブログ的?


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