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2008年 12月 08日

雪のビーナスライン 霧ヶ峰・車山肩

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ビーナスラインから眺める蓼科山です。麓のスキー場ではスノーマシンがせっせと雪を作っています。好天ですが気温は-5℃。寒いです。
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ビーナスラインの富士見台駐車場にやって来ました。通常冬型の気圧配置だと北の方角は雲りがちですが、今日は移動性高気圧に覆われていますので360度全方位快晴です。
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バックは八ヶ岳連峰です。左側の端整な山が蓼科山です。しかし、この場所は開放感が良いですねー。
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但し、ビーナスラインの路面はツルツルでした。時速20km位でも車体が勝手に回転しだすし、修正しようとハンドル切っても手応えがほとんどありません。ハンドル外れてるのかと思いました。ブレーキはペダルに振れた瞬間にロックするし、減速Gがほとんど感じ取れません。こんな道危なくて走れねー。まあ、履いてるスタッドレスDS-2が4年目という事もあるのでしょうが。

この路面は、前日の雪混じり雨が夜間の気温-10℃で氷結し、日射で表面が溶け出し、しかも融けだした水が日中ながら-5℃の強風で時々凍結するというパターンで起きた最悪のアイスバーンです。前日が粉雪だったら、こんなアイスバーンでは無かったと思います。
自分も蓼科に居るときは2日に一度位は氷雪路を走っていますが、ここまでツルツルに滑るのは珍しいです。
これが夜になって氷点下15℃位になると、割と普通に走れるようになるんですが。

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遠望すると、S字カーブの所で車が路肩に落ちてますね。うーん、今日は危険すぎます。ほどほどで引き返しましょう。
どうせ走るなら、ちゃんとグリップする圧雪路の時が良いです。安心して走れますからね。

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例によって車山肩に登ってみることにしました。
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左が御嶽山、右が乗鞍岳です。
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さらに右に視線を移して、北アルプスの穂高岳です。

北アルプスの冠雪範囲も大夫拡大していますね。先月松本市内展望台から眺めたときは穂高岳しか冠雪していませんでしたが、もう常念岳も真っ白に冠雪しています。
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↑これが先月の穂高岳と常念岳です。このときは3000メートル級で、より北側に位置して季節風の影響を受けやすい穂高しか冠雪していませんでした。

こんな風に、季節と共に景色は変わっていきます。
これから5月半ばまで、北アという雪の巨大壁が見られることでしょう。
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by vtrmorita | 2008-12-08 23:30


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