2009年 06月 12日

サラダ街道とアルプス山塊の際を行く 1 清水高原と唐沢蕎麦集落

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日本アルプスサラダ街道は松本盆地の西の縁を走る県道、広域農道群です。アルプスグリーンロードとセットで塩尻から上高地方面への抜け道としてよく利用されています。
R158を突っ切って北上し、安曇野アートラインに繋いで大町へのアクセスにも使えますが、時間もかかりますし、集落の中を抜ける事が多く、凄い爽快な道という訳でもありません。のんびり一日かけて安曇野を探索するにはいいでしょうけど。
サラダ街道の地図 サラダ街道のHP
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スタート地点はここ、R19を塩尻から木曽方面に向かうと標識が出ています。
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最初はアルプスグリーン道路との供用区間。周囲はほぼ果樹園。秋に走るとリンゴが美味しそうな道です。
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とはいえ、さほどのんびりした道ではなく、ジャスコの大型店もあります。

今回はサラダ街道と安曇野アートラインで松本盆地と北アルプスの境を探索してみました。
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まず訪れたのが清水高原です。入口にあるのが唐沢そば集落。通り沿いには蕎麦屋の看板が立ち並び、十件余の農家型蕎麦店がひしめいています。
観光地型蕎麦屋というと、手打ちだかなんだか知りませんけど、二皿千円で、おやつにしかならない量だったりします。

・・・ていうか、蕎麦手打ちなんて大変でしょ、何百人分なんて重労働、機械で打って機械で切れよ、その方が合理的ジャン、って、私なんか思うわけです。じゃあ機械打ちがそんなに不味いのかというと、そんな差が出るとは思えない訳で。手打ちなんて付加価値、貧乏な自分には不要っす。
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それはともかく、一軒の蕎麦屋に入ってみました。この店にしたのは、HPに量が多くて普通の値段と書いてあったからです。まあ、他の人のレポを見ると、唐沢そばはボリュームがあるようです。元々農家が来客に食べきれない程の蕎麦を出していたのが、そば集落の始まりのようですから。最初から観光型だったわけではない分、良い素朴さが残っているのでしょう。
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ざる蕎麦650円。量は大盛りってほどではないですが、普通よりは多め。結構食べ応えがあり満足です。味は薬味とかわさびとか入れずに半分くらい食べてしまったので、普通に美味しいと思います。極上とか、一味違うって訳ではありませんが、量も多めですし、値段も集落の中では安く(他の店だと二皿千円とかです)、CP高いと思います。
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蕎麦を食べ終わって、清水高原へ登ってみました。道は1.5車線の舗装路で、運転しにくくもないけど、さほど楽しくもない山道を淡々と登っていきます。走る楽しさはさほど無いかな。一番上にはスカイランドきよみずというお洒落なホテル見たいな施設がありました。その上は別荘地なのでUターン。少し戻って清水寺へ向かいます。寺までの最後の1km位だけ極細路で神経を使いました。
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清水寺というお寺があります。
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意外に凄い形態の展望台がありました。
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松本盆地を見下ろします。夜景なんかも綺麗そうです。
総合して、まあ、凄いところではないけれど、暇つぶし気分で訪れればいいかなというところでしょう。
その2へ続く
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by vtrmorita | 2009-06-12 00:45 | ブログ的?


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